自転車

2008年9月26日 (金)

試走会

23日に「第二期ぐんま自転車少年団」の試走会がありました。

倍率2倍の抽選会をクリアした子供たちが40人集まりました。

1時間ほどの説明会の後、一班5人ずつに分かれて、県庁から利根川サイクリングロード→広瀬川サイクリングロード→桃の木川サイクリングロードを走って県庁までの60kmを走ります。

本番は、1日75km走るわけですが、そんな長距離を走れる体力と技術力があるのかを、この場でテストします。

僕は、男の子ばかりのチームを担当。

去年の試走会では、担当したチームのメンバーが全員、スポーツをやってて体力ありすぎ、他チームとバランスが悪いと、解体されたんだよね。
で、その後に任されたチームは、男2人、女2人のMIXチーム。
わーわーぎゃーぎゃーとやかましいチームでした。

男ばかりというのは、子供同士でもお互い慣れるまでに時間がかかるのか、会話が少なくなるので難しい。

ひとり、甘ったれな子もいますが、まぁ、うちの甥っ子と同じような感じなので大丈夫。

そのこも、なんだかんだと最後まで元気に付いてきたし

ま、今回もなんなくクリアってところだったでしょうか。

このメンバーのまま、10月の集団走行練習会を行い、11月の3連休に本番です。

楽しみだ。

で、大人は、その前の10月4日5日の2日間に事前調査と称してTDLまで行ってまいります。

まっすぐTDLまで行けば140kmくらいらしいのですが、この企画は、1泊目の場所として館林→渡良瀬遊水地を回るので180kmになります。

2日で180kmで即効帰ってくるのは、かなりキツイっすよ。

去年の帰りは、輪行(自転車をバックに入れて電車移動)だったのですが、今年は、みんなでトラックと乗用車をレンタル&乗り捨てして帰ってくることになりました。
自転車を担がなくて良いので楽チンです。
運転する気もさらさらないので、ガン寝します♪♪♪

さてさて、今週末は、湯沢コスモスマラソンのハーフに出場予定。
湯沢の宿を予約しているので電車で行って前泊です。
だるま弁当食べながらのんびり上越線。
新幹線は、使いません。
久しぶりの電車旅です。
こちらも楽しみ。

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2008年2月 8日 (金)

ぐんま少年の船

大沢県知事が、「ぐんま少年の船」の中止を決定した。
http://mytown.asahi.com/gunma/news.php?k_id=10000000802060002

「ぐんま少年の船」とは、毎年、小学生から高校生まで500人弱が北海道まで船で旅をするという県の企画だ。
ぐんま自転車少年団のスタッフだった僕から見ると、「ぐんま少年の船」ってのは、移動の手段から行く先々での事などすべて用意されたツアーでしか無いよう思えてたんだけど、

このニュースを機に、いろいろ資料を読んでみて、大きな事に気がついた。

それは、「ぐんま少年の船」は、障害をもった子も参加できるという事だ。

そういわれると、ぐんま自転車少年団ってのは、ハードルが高い。

自転車少年団って言うからには、まず、自転車に乗れなければならない。 1日に70kmも自転車で走れて、しかもそれを2日半も続けられる体力が必要なのだ。

それに、もし、「競技用車椅子で参加したい。体力は、自信ある。」とい子供が現れたら、どうなるんだろう。 土手の上に上がったり、川原に下りたりする坂道は、大丈夫なのだろうか。 一般道の段差は、大丈夫なのだろうか。

サイクリングロードには、あっちこっちに車の進入を防ぐための金属のバーがある。 このバー同士の間隔が非常に狭いところが多々ある。 そういうところは、とても車椅子では通れない。

海なし県の群馬だからこそ、海上生活することに意味があったのだろうけど、船に変わる、もっと経費のかからない方法で、誰でも参加できる企画を復活させてもらいたいものだ。

費用の問題って訳じゃないのかな???
ぐんま少年の船は、実費を自己負担なのに対して、「尾瀬学校」は、県が、バスやガイドの費用を負担するらしい。

尾瀬の自然を体験学習するってのは、とても良いことだ。
(尾瀬ばかりが自然じゃないけどあせあせ
全員が平等に参加するのも良いことだと思う。
しかしながら、サマースクール的なイベントは、夏休みの良い思い出になる。いろんなイベントの中から、自分で選んで参加するというのも良い経験だ。

なんとかならんものかな。。。

あ、ちなみに「ぐんま自転車少年団」は、今のところ今年もやる予定です。
石油を使わずに移動するからエコだしねわーい(嬉しい顔)
群馬の重要な資源でもある利根川の利水について学べるしねわーい(嬉しい顔)

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2007年10月14日 (日)

第7回ぐんまサイクリングフェアー

土曜日に群馬県の道路企画管理課が主催するサイクリングフェアーが実施されました。

僕が参加している県民ボランティアのメインイベントとなる行事で、僕らは、ボランティアスタッフとして参加しました。

会場は、藤岡市の庚申山公園。
500人くらいの参加者が集まり、15Km、25km、35kmのコースに分かれてみんなでサイクリングしました。

開会式には、藤岡の市長さんと群馬県の副知事さんが来てくださいました。
しかしながら、知事さんは、例によって来てくださいません。
これだけ沢山の人が集まってくれているのに・・・。
ぐんま自転車少年団に引き続き2度目ですもうやだ~(悲しい顔)

僕らは、朝7時半に集合して、作業分担して受付をしたり、自転車に乗ってサイクリングを先導したり、交差点や曲がり角で誘導したり、いろいろな仕事をします。

僕の仕事?

それは、ヒ・ミ・ツ

ヒント?

「ゆうまちゃん」わーい(嬉しい顔)


25kmが一番参加者が少なかったみたい。
まぁ、25km走れたら、35kmも走れるからね。
中途半端だったかな。

35kmコースの参加者は、バテバテでゴールした人が結構いましたよ。
慣れてないと大変何段だろうね。


今回、元ザスパ草津のGKの小島さんも参加してくれました。
僕が、FM群馬の小島さんの出演する番組でPRしたのが良かったのかなあっかんべー
織田さんハート達(複数ハート)は、オレンジのRitewayの自転車で毎年参加です。

今回、織田さんとは、挨拶すら出来なかったよ涙


ゆうまちゃんに「しゃべれるの?」と聞いてくる子供が沢山います。
ゆうまちゃんは、首をヨコに振ることしか出来ません。
「名前は?」と聞かれても、答えられませんもうやだ~(悲しい顔)
ゆうまちゃんは、首をかしげるだけです。
「自分の名前もわからないの?」と思った子供は、
悲しげに「そうなんだぁ・・・。」

切ないね。

ある子供が「ゆうまちゃんは、しゃべれないだって。」ってお父さんに教えてあげました。
そのお父さんが、「お馬さんだかね。」だって。

正解exclamation

【織田アナウンサー目がハートと小島さん 】
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【出発前の様子】
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【大人気のゆうまちゃん】
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2007年9月14日 (金)

どうしてGCK?

ザスパファンさんから頂いたコメントへの返信を書き始めたら長くなってしまったので、記事にさせてもらいました。
以下、あくまでボランティアスタッフである私の所見なので、県のコメントとは、思わないでください。

どうして県がサイクリングツアーを企画するのか、
それは、こういうことなのです。
http://www.pref.gunma.jp/hpm/ijika/00034.html
こうした呼びかけに共感して集まったのが私たちボランティアのスタッフなのです。

県庁では、いち早くクールビズを取り入れたり
ブラックイルミネーションをマスメディアなどを利用して大々的に宣伝したり
各部署で環境問題への取り組みをしていると思います。
そして、道路企画管理課の方たちは、普段の仕事と関わりのある自転車に目をつけたのです。
たった100m先のお店に行くのにも自動車に乗るのが当たり前な風潮を何とかしようと、
また、自動車最優先に作られてきた道路を一般の歩行者やご老人、身障者、自転車にも優しい道路にしようと、
「自転車王国ぐんま」というスローガンを掲げてさまざまな施策を実施しているわけです。
そして、それらの施策の一環として、県民の啓蒙を目的に10月のサイクリングフェアーや今回の「ぐんま自転車少年団」が企画されてるわけです。

「責任を県に押し付ける」ではなく、あえて言うなら私たちの方が仕事を押し付けられている?(^_^;)
そして、好き好んでそれを引き受ける私たちがいるのです。

私たちが自主的にイベントをやったらどうなのか?
行政を抜きにしたら、本当にただのサイクリングツアーになってしまいますしね。
県の掲げたスローガンに共感して集まったメンバーですし、
メンバーは、みんな極々普通のサラリーマンばかり。
自分たちだけでってのは、それは、それは、難しいでしょうね。

また、せっかく税金を払ったからって行政が期待通りに動くのを待っているのは、間違いなんだなと感じています。
県庁の方たちの話を聞いていると、行政というところに意思は無くて行政というのは条例と法律と県民の声に従って意思決定がされのだと感じました。
つまり、私たちが声を出せば、ちゃんと聞いて動いてくれます。
だから、こっちから行政を利用して行かないと。
さらに言うなら、行政にやらせるのではなく、一緒にやること。
全部、行政に任せたらまたお金かかっちゃうしね。
そして、それを楽しむこと。
楽しめたら、払った甲斐があったと満足感が得られます。

私もザスパ草津サポですから、サッカースタジアムの建設には、激しく同感です。
高崎市民の方たちが署名を集めて、市や県に働きかけてますね。
私たちに何が出来るのかをみんなで意見を出し合って、行動しなければいけません。

僕は、サポ仲間のじゅん1さんのマネをして、サッカーと関係ないマラソン大会にレプユニを着て出場してザスパ草津の認知度を上げようと試みています。

どうして群馬にサッカースタジアムが必要なのか。
共感してくれる人を一人でも多く増やしていかないと、実現は難しいですね。
今現在、敷島を満員にできていないわけですから。

群馬ダイヤモンドペガサスなんてライバルも現れたし・・・。

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2007年9月 9日 (日)

GCK反省会

今日は、13年モノのジムニーで秩父にドライブに行ってきました。


それは、さておき、昨日、ぐんま自転車少年団の反省会&打ち上げに行ってきました。
夕方4時から2時間、反省会。
6時から打ち上げビールでした。

県庁職員さんの皆さんは、道路関係の部署の方たちですので、先日の台風の影響で疲れきってたようでした。
少年団のメンバーでない職員さんも県庁に大勢いたし。

昨日の夕方の時点で、28箇所(?)、130km(?)の道路が通行止めだったらしいです。

孤立してまった霧積温泉には、宿泊客もいたんだとか。
ヘリで救助する(救助した?)って言ってました。

日ごろの自分と比べちゃうと「ちゃんと休日手当て、残業手当が出てるんだろうな。」なんて、ひがみたくもなるのですが、

本当にご苦労様です。

子供たちが書いてくれた感想文も読ませてもらいました。
どの感想文にも友達や仲間ができたって書いてあったのが嬉しかったな。

2日目にみんなでバスに乗ったおかげで仲良くなれたとも書いてあったし、またみんなに会いたいなんて書いてくれてる子もいたよ。

今回、子供たちに環境問題について考えてもらうとか、自転車の可能性を知ってもらうとかって目的に掲げてたけど、子供たちが今、何を考てくれるか よりも、この経験が自信となって、また、どこか再会したりして、互いに刺激しあって将来活躍してくれる事が大切なんじゃないかなって思います。

そして、打ち上げは、県庁近くの居酒屋さんで。
もちろん、自己負担でわーい(嬉しい顔)
県から頂いた予算は、大切に使わせていただいてますウインク

話を戻して、反省会で一番、話題になったこと。

それは、どのような自転車が適切だったのか?

って事。

ハード的な条件として、最低限、タイヤのサイズが24インチ以上で変速機がついてる自転車がいいねって事で、すんなり纏まったんだけど。

問題は、ソフト面。

つまり、整備。

募集前にも色々議論して、「各自で自転車屋で整備してもらった上で、自転車屋のサインを貰って提出してもらおう。」って事でお願いしたんだけど。。。

で、みなさん、ちゃんと自転車屋のサイン入りの資料を提出してくれたんだけど。。。

でもねぇ~

ダメだったんですよ。

ブレーキレバーが折れてるとか。。。

ブレーキワイヤが固着してブレーキが効かないとか。。。

気合入れて、このために自転車を買い換えた子の自転車なんて、当然、初期整備済みなハズなのに、日に日にあっちこっちからガタガタ鳴り出したり。。。

ご両親にも気がついて欲しかったとも思うけど、無理も無いかなって思う。

だってさ、

俺らが子供のころのイメージだと、「自転車が壊れる。」なんて想像もできないじゃない。

しかも、ちゃんと自転車屋に持って行ってるんだし。

でもね、

最近は、自転車に乗らない自転車屋が多いんだって。

中○製の自転車の品質の悪さもさることながら、どんな良い自転車だって、『乗るための整備』が出来てなきゃねぇ。。。

ただ「組み立てました。」ってだけの自転車じゃ、危なくてしょうがないよ。

俺たちみたいな自転車好きじゃなきゃ、自転車屋を選ぶなんて出来ないもんね。

どうしようかぁ。。。

って、今後も議論が続きます。

そして、そして、来年も実施できそうですよ。

第2回に向けて、早くも来月、打ち合わせをしましょう!ってことになりました。

来年の参加を狙う子供たち!

今からしっかり自転車を整備しとけよ。
パンク修理の方法くらい覚えといてくれ!!

楽しみるんるん

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2007年9月 2日 (日)

FM群馬デビュー

金曜日に会社を抜け出してFM群馬に出演しちゃいました。
「エナジスタ」の中の「自転車で行こう」ってコーナーです。
こないだの「ぐんま自転車少年団」と10月に開催される「サイクリング・フェアー」について話をしました。

織田アナウンサーが受け持ってるコーナーだって聞いたから、織田さんにインタビューされる目がハートと思ってたんだけど、12時30分からの打ち合わせに行ったら、織田さんがいない涙

で、打ち合わせ室にいたのが笹川アナウンサーと須藤ゆみさんと、元ザスパ草津の守護神、小島さんexclamation ×2

笹川アナウンサーは、普段からあの調子なんですね。
見た目とかなりギャップがあるよね。
小島さんは、アロハシャツにジーンズにビーチサンダル。
完全に群馬を忘れて海辺のオヤジでした。
須藤さんは、大き目の水玉のノースリーブのワンピースでかわいかったぁ目がハート
ちょっと大人で素敵な女性ですね。
(ワンピースに弱いんです。)

打ち合わせの後に小島さんにサイン頂いちゃいました。
ユニにサインは、書かない主義だったんだけど、小島さんだけは特別だったから。もう、このユニ着れないね。新しいの買わなきゃ。

で、笹川アナウンサーは、すごいね。
10分弱ぐらいの間に、須藤さん、小島さんと会話しながら、俺に質問を振って、時間きっちりに締められるんだから、本当にプロなんだねぇ。

笹川アナウンサーと須藤ゆみさんのテンポが速くて、小島さんは、「う~ん」「ウ~ン」って合図地打ってるだけでした。

チャンネル148といい、エナジスタといい、FM群馬の午後は、エロいネタもOK。NACK5のまじめな小林克也の番組に対抗して、その辺は徹底して対抗します。

須藤さんに「女の子は、何人いたんですか?」と聞かれ
「4人いました。」って答えたら(本当は5人だったけど)
「じゃぁ、女の子は、モテモテですね。男の子と女の子の間でいろいろあったりしなかったんですか?」ってすっげー楽しそうに須藤さんに話を振られ て、思わず「僕らの見てないところであったかもしれませんね。」って答えたら、「○○さんまでそんな付き合わないでください。」って笹川さんに突っ込まれちゃいまし た。

最後に笹川さんに「来年もあるんですか?」と聞かれ、
イベント事が嫌いらしい大沢県知事が「NO!」って言ったらそれまでで、僕らで決められることじゃないだけど、「あると思います。僕たち(ボランティア)は、やる気満々です。」って答えて締めくくらせれもらいました。

MDに録音して、FM群馬グッズと一緒に送ってくれるらしいです。

楽しかった~。

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2007年8月20日 (月)

ディズニーランドへ行こう!自転車で ~番外編~

★命の水編★
今回、あらゆる給水ポイントで氷水を用意した。
クーラーボックスに氷と水をたっぷり入れて用意したのだ。
これは、飲むためではなく、頭からかぶって体を冷やすためだった。
当初の計画では、氷水は、予定に入っていなかった。
2週間前の事前調査で、ペットボトルのポカリスエットを冷やそうとクーラーボックスにたくさんの氷を用意した。
事前調査の最後の最後、寅さん記念館で「どうせ捨てるなら頭にかけてくれないか。」とあるスタッフが言い出した。
みんなで少しずつ首や頭にかけて見た。
最初、僕は、興味が無かったのだが、「せっかくなので僕も」とかけて貰ったら、本当にびっくりexclamation ×2
目が覚めるようにスッキリするのだわーい(嬉しい顔)
その場で即決。本番でも用意することになった。
まさに偶然の賜物だったといえる。
このアイデアが子供たちを重度の熱中症から救ったことは、間違いなかった。

言いだしっぺのスタッフさんは、命の水といって子供たちにかけていたらしい。

中島の防災センターで事務所のおじさんがホースで水をまいていた。
シャワーのようにして子供たちにも水をかけてあげようとしていたようだ。
僕は、そのおじさんにお願いして、頭に直接水をかけてもらった。
頭をびしょ濡れにして、「お前らもかぶっとけ」ってチームの子供たちに言ったら、みんなシャワーの下を走り回って浴びだした。
その後も、うちのチームのメンバーは、水のあるところでは積極的に水をかぶっていた。
女の子ですら妻沼のゴルフ場を出るときに蛇口につながったホースから水をジャブジャブと頭にかけていたくらいだから。
ほかのチームには、躊躇している子もいたようだが、うちのチームは早い段階からみんな水をかぶっていたように思う。
頭が痛くなるまで、全身びしょ濡れになるまで氷水をかぶってたのもうちのチームだけだけどあせあせ
これもリタイアを出さなかった要因の一つかもしれない。

★56歳のおばさん編★
うちの子供たちは、某地元テレビ局がつれてきたフリーのアナウンサー(レポーター)を「56歳のおばさん」と呼んでいた。
もちろん、俺は、奴らに何も仕込んでいない。
子供たちが勝手に年齢を聞いて呼び始めたのだ。
で、この「56歳のおばさん」、自分のことを「2●才」と言ったらしいが、どう見ても嘘をついている。
だから「56歳」なんて言われるんだな。

子供の前では嘘はつけない。。。

★レースモード編★
2日目、子供たちをバスに乗せることが決まった後、突然、大人たちの表情が変わった。
バスに乗れない大人たちは、20km先の流山市役所まで自転車で自走することに。
みんな、一斉にバナナやらお菓子やらをかじって糖分を補給したり、頭から水をかぶって体温上昇を抑える準備をしたり、
少しでもペダリングを軽くしようとチェーンオイルを吹き付けたり。
途中1箇所、給水ポイントに寄りながらも一気に走りぬけようというのだ。
自分自身が熱中症にもなりかねない緊張感も合わさって、なんとも異様な雰囲気。
つられて俺も嫌でも気合が入りまくる。

先々週の事前調査では、おじさんスタッフたちにぶっちぎられた。
でも、今回、そのおじさんたちが、俺と同様のMTB+スリックタイアで来ているのだ。
今日こそ、おじさんチャリダーをぶっちぎるチャンスである。

とにかく先頭集団についていくことにした。
前の自転車にしっかりつくことで、風の抵抗がまったく無くなる。
体力温存できるのだ。
そのままずっと粘り強くついていったら、後半、どんどん風が強くなってきた。
それに伴い、あと8kmくらいのところで先頭のペースが落ちだした。
まだ、先頭に出るのは早いと思ってたら、僕より少し年上のスタッフが先頭に。
その人についていくことにした。
その人も普段は、ロードバイク。今回は、MTB+スリックタイア。
慣れない自転車では、体力が続かない。

エヘヘ、自転車の条件が同じならスタミナでは絶対に負けないぜ。

案の定、その人も残り3kmくらいで力尽きた。
チャンス!
一気に先頭に踊り出る。
そこから僕が先頭を走る。
ついてきたのは、ロードレーサーに乗ったおじさんスタッフ1人だけ。
バックミラーを見たら、べったり俺についてくる。超恐ぇーーー。
ちぎってやる!!と頑張ってみたけど、全然離せられず、このまま市役所へ。
ホテルで子供たちに一位でついたことを自慢。

面白かった♪♪♪

★不良職員編★
2日目の夜のこと。
晩御飯を食べ終わり、子供たちが部屋に戻った後、僕も部屋に戻ろうとエレベータに乗ろうとしたら、若手の県庁職員さんがエレベータの前に立っていた。
「お疲れ様です。」と声をかけたのだが、右手になんか持っている。白くて細長いもの。どう見てもチョークじゃない。

喫煙だ!!!!

期間中は、禁酒禁煙って約束なのにぷっくっくな顔
この不良職員。ことある毎にこの俺に「ビール飲んだんですか?」と聞いてきていた。
なぜかと思えば、そういうことかっ!!
自分がルール違反をしていて、仲間を求めていたのだ。

県の職員さん達は、通常の業務を行いながら、こんな大それたイベントを実行している。
おかげで僕たちは、こんなに貴重な経験をさせて貰っている。
ここは、許して上げることにします。

ここに書いちゃったら意味ないけどウッシッシ


★県知事様編★
初日の出発式、県知事様は、いらっしゃいませんでした。
代わりに理事様がいらっしゃいました。
県知事様は、戦没者慰霊の式典で忙しかったんだとか。
理事様の挨拶の時間は、7時50分くらい。
戦没者慰霊の式典は、何時からだったんだろう???



そんなこんなで語りつくせないほどいろいろなことがあった3日間でしたわーい(嬉しい顔)

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2007年8月19日 (日)

ディズニーランドへ行こう!自転車で ~その3~

【3日目:8月17日】

とうとうやって来た、最終日わーい(嬉しい顔)
ディズニーランドは、目の前だわーい(嬉しい顔)
早いようで長いような、長いようで短いような。
子供たちと過ごせるのも今日で最後だ。
なんだか、寂しい涙

でも、そんな感情に浸っていられない。
ここから先は、都会だけあって人の数が増える。
散歩をする人、時速30kmで突っ込んでくるレーサー。
お昼前には、TDLに着くはずだから熱中症の不安は無いけれど、事故る危険がいっぱいなのだ。
しかも、最後の8キロは、一般道とサイクリングロードを出たり入ったり。
曲がり角も多くないり、狭い歩道に車止めがあって、3日間で一番の難所なのだ。

流山を出てから14km。寅さん記念館で休憩。
氷水をかぶって体を冷やし、バナナを食べて栄養補給。
これまでチームごとにバラバラに走っていたのに、ほとんど7チームが離れることなく走行していた。
子供たちにも競う気持ちが無くなったんだと思った。

ポニーランド手前の京葉道路の橋の下で予定通り全チームが集合。
ここからは、全チームで集団走行に。

車止めでどうしても速度が落ちる。
前の自転車との接触事故の危険が大!
後続のチームがいるから、いちいち止まっていられない。
子供たちに車間距離キープの声がけをしながら慎重に走行を続けた。

海なのか川なのかも微妙な河口近くの川のコンクリートの堤防の向こうから「ザッブーーーン」って音が聞こえてきた。
イルカやアザラシが跳ねているんじゃない。
地元の子供たちが川に飛び込んでいるではないか。
川の流れの速い群馬では、なかなか出来ないこと。
しかも、この暑さ。
超うらやましーーーっと思いつつ走り続けたら、

ついに、

ついに、

見えてきました。東京ディズニーランド。

最初に見えたのは、ディズニーシーのなんとかって山。

そして、次に見えてきたのは、ディズニーランドの象徴



シンデレラ城るんるん



ゴールは、本当に目の前だ。

はしゃぐ子供たちに「集中ーーー!」ってサッカー観戦中のような声がけをし、ゴールに向かって全員で前に進む。

舞浜大橋が見えたところで「あの橋を渡ったらディズニーランドだぞ。」と声を掛けた。

やっぱり気持ちは、複雑。

子供たちは、どんな風に感じてるんだろう。

ディズニーランドで遊ぶことしか考えてないのかな。

なんて考えているうちに、ゴールはついにやって来た。

駐車場入り口のTDLの噴水。

『Tokyo Disney Resort』

の文字。

紛れも無いTDLである。

ついに180kmを走り抜いたのだ。

考えたらバカげた企画である。

それでも子供たちは走り抜いたのだ。

TDLの駐輪場で到着式。

子供たちに完走賞のメダルが授与された。

初日の緊張した青っちろい顔とは似ても似つかない日焼けした逞しい顔の子供たち。

メディアの取材を受けながら嬉しそうな子供たちの表情。

みんなと過ごせて本当に嬉しいと感じた。

でも、なかなか気持ちの整理がつかない。

一部のスタッフが子供たちと一緒にTDLに入っていたけど、、、

チームの子供たちは、「一緒に入ろう。」と言ってくれたけど、、、

僕は、TDLに入るのを遠慮した。

TDLまで自転車で走ってくるのは、ボランティアの仕事。
TDLまで一緒に入って遊んだら感情移入しすぎてしまうから。

後で聞いたら、俺のことを「裏切り者」呼ばわりしていたらしい。

ゴメンなぁ。

帰りは、子供たちと一緒に大型バスに。

これまた楽しい時間を過ごさせてもらった。

子供たちは、ギャーーギャーーギャーーギャーー騒ぎまくる。

年配のスタッフが注意をしていたけれど、これも最後だ。

まぁ、良いだろ。

県庁までの3時間もあっという間だった。

県庁の北駐車場で最後の最後、閉会式を行ってついに子供たちともお別れだ泣き顔

でも、暗くて助かった。
子供たちの顔を見たら、辛くなったと思うから泣き顔

お父さん、お母さんからも感謝のお言葉を頂いた。

いやいや、僕は、大した事をしていない。
子供たちの後ろを着いていき、小言を言っていたに過ぎない。
それよりも何よりも僕が子供たちから学んだことの方が全然大きい。

別れ際、子供たちが俺の住所を聞いてきた。
お父さんお母さんの指示なのかもしれないけれどね。

子供たちからのお手紙を期待している自分がいる。

本当に、みんな、ありがとう。

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ディズニーランドへ行こう!自転車で ~その2~

【2日目:8月16日】

2日は、館林のホテルを7時に出発。
渡良瀬遊水地から渡良瀬川を下って利根川に戻り、そのまま利根川を下って、流山の市役所を目指します。

僕のチームは、2日目も徹底して無理の無いペースを維持。
前日の晩のミーティングでも確認した通り。
無理せず全員でノー・リタイアでゴールするんだ。

出発直後から早速、僕らを抜きにかかるが2チーム。
強気のリーダーが颯爽と抜いていくが、後続のメンバーがついてこない。
結果的に僕らのチームの前後に分断される。
後ろに取り残されたメンバーにとっては、つらいよね。
不安、そして疲労の原因になるし。
これが前日のリタイアの原因にもなったのかなと思った。

登山と一緒で一番弱い子を2番目に持ってくれば無理なく走るのに、力の順で並んでいたようにも見えたよ。

2日目の午前中には、関宿城の見学があった。
小学生は、無料。大人は、150円。
お金がもったいないので、子供たちだけを中に入れ、集合時間を決めて外で待つことに。
僕達、スタッフにとっては、木陰でつかぬ間休息うまい!
子供に内緒でこっそりコーラーを買って飲んだり、お土産屋で手ぬぐいを買ってみたり。

もし、コーラを飲んだことがバレたら「買ってぇ~!」「裏切り者!」のオンパレードだウッシッシ

見学時間は、30分。
見所たっぷりな施設だけど、子供たちは、集合時間通りに帰ってきた。
説明書きなんて読んでないんだろうな。

2日目のコースは、初日以上に給水ポイントが多く、休んでは走り、走っては休みの繰り返しでとても良い感じであった。

しかし、それでも気温はグングン上がる。
関宿城あたりから前日と同様の熱波が猛威を振るい始めたげっそり

予定よりも30分も早く、お昼のチェックポイントに到着。
この日も、この後どうするかという話に。
前日と同様に一人ひとりにヒアリング。
給水ポイント設定の成果か、子供たちも慣れてきたのかリタイアは、出なかった。

この後、2つ目の見学ポイント、庄和排水機場へ。
ここで1時間ほど見学を兼ねてクーラーの効いた施設内で子供を休ませます。
もちろん、県庁職員さんが事前のアポも取ってます。

なのに施設の女性係員が、僕のところへ。
「この後、予約のお客様が来る。テレビモニターや展示品の前で説明をする。展示品などから離れて欲しい。説明が聞こえないから静かにして欲しい。」ってな事を言いに来た。
まだ、10分近くあったし、子供たちも展示品を見て楽しそうにしてるし、放っておいたら、また、別の女性係員が。。。

カッーーーーチン衝撃と来た。
こっちだって見学してんのに
「邪魔だから出て行け!」って言いたいんかexclamation & question衝撃

ガマン、ガマンぷっくっくな顔

面倒臭いので放って自分だけ移動することにした。
それに、ここは、エアコンが効き過ぎて田舎モンの僕には、少々辛かった。
外の日陰で昼寝をすることにした。多少汗をかいても、こっちの方が気持ち良い。
そしたら、女の子のメンバー2人が俺を探しに来た。
排水機場の機械設備には、興味が無かったようだ。
昼寝を邪魔され、おやつをかじりながらお喋りタイムとなった。
ついで体調についても効いてみた。
「頭が痛くないか?」と聞けば「痛い」と言う。
「本当に痛いのか?」と聞けば「痛くない」と言う。
さっきまで走り回っててどう見ても頭が痛そうには、見えない。
人がせっかく心配しているのに、ふざけやがってちっ(怒った顔)

でも、こうやって俺を困らせて、甘えてるんだろうなと気がついた。

排水機場から先は、要注意ポイントだった。
何が大変って、サイクリングロードの両脇の草が刈ってないのだ。
群馬では、行政のみならず、地元の自治会の方がたが草を刈ってくれるのに。

草が伸びて、サイクリングロードの幅は、半分に減幅。
対向車や脇から出てくる歩行者との接触事故の危険も増えるし、大人の背丈ほど伸びた草が壁となって、熱気が篭るのだ。

そんなこと心配していたら、近くの越谷市で40度を超えたと情報が入った。
昨日の反省もある。
昨日よりも子供たち体調が良さそうな分だけ、ここで子供を選別するのが困難である。
でも、サイクリングロードの条件も加味すると前日以上に過酷になる。
ドクターの判断に任せるしかなかった。
そして、ドクターも悩みに悩んだ上で、全員をバスに乗せることにした。
流山市役所まであと、20km。
天候が原因でから子供たちがリタイアした訳じゃないけど、とにかく残念だ。

子供たちは、マイクロバスとサポートカーへ。
自転車は、トラックへ積み込んだ。

ここでまたしても問題発生。
俺たちが乗るスペースが無いのだ。
って訳で、大人たちは、気温40度の中、自走で流山市役所まで行くことにふらふら
この後のことについては、また改めて書かせてもらいたいと思います。

で、子供たちは、無事に宿泊施設までたどり着くことが出来ました。

後から聞いたら、排水機場でリタイアしてバスに乗ろうと思ってた子が何人かいたみたい。
それと、某テレビ局が子供たちから悔しそうなコメントや映像を撮ろうとインタビューしたら、悔しがるどころか喜んでる子の方が多かったようである。
子供は、やはり正直である。

毎晩、夜にチームミーティングや勉強会をやったけど、2日目は、気心も知れてきたのか、とにもかくにも大騒ぎ。
年配のスタッフには、かなり堪えたみたい。
パンクスの俺には、たいした事無かったけど。
ライブ会場はもっとうるさいし、子供よりもデカイ声を出す自信あるしね。

って、訳で、消灯時間前に子供の部屋を見回ってから、この日も『No Alcohol』で、10時に就寝。

明日は、みんなでディズニー到着だ!!!

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2007年8月18日 (土)

ディズニーランドへ行こう!自転車で ~その1~

3日間、大きな事故も無く、無事行ってまいりました。

【1日目:8月15日】

子供たちの受付が7時。
大人の集合は、6時半。

僕は、登山用のザックに荷物を詰めて背負い、手荷物用のウエストバックを腹側廻して、自転車で県庁へ。
行ってバタバタするのも嫌だからと5時15分くらいに家をでました。
東の空には、登ったばかりの太陽が♪

さぁ、出発だ♪
いま、日が昇る♪

歌どおりのシチュエーションにすっげーワクワクして参りました♪

県庁には、6時に着。
県庁前の広場でのんびり自転車整備なんぞをしてました。
涼しくて気持ちよかった。

受付時間になると、少しずつ、子供たちが集まってきた。
子供たちの様子と言えば、みんな、緊張しまくり、
表情ガチガチ。心なしか顔色も青いげっそり
しまいにゃ、出発式中に一人ダウンふらふら

直射日光と建物や地面からの照り返しもあって無理も無い。
今週に入って日に日に気温が上昇している。
気温が下がる要因も一切無し。

不安いっぱいなスタートとなりました。

県庁から12キロ、斎田休憩所まで順調に来ると、○○市の広報担当者が。独身男の俺には興味なく、別の同市民パパを取材泣き顔
事前調査のときにも同じ場所に取材に来ていたので「今日こそTDLまで?」と聞いたら、その気は無いらしい。この根性なしめ!!

そうそう、FM群馬の羽鳥アナウンサーは、アナウンス部の部長さんだそうで、エライんですね。
最後までちゃんと取材しながら完走してましたよ。

そして、ここで最初のトラブル発生!
遊撃隊スタッフが激怒している。
聞けば、某地元テレビ局が、走行中の子供周りをカメラを回しながら自転車でウロチョロしてると言う。
子供の注意力を奪う危険な行為!しかも、テレビ局員もカメラを見ていて前を見ていない。
そのような撮影方法については、まったく聞いていなかったとの事。もし繰り返されたら文句を言ってかまわないって事になったので、とにかく僕も注意してテレビ局を監視した。

斎田休憩所を出るときにテレビ局の女性アナウンサーと男性スタッフが、「一緒に走っていいですか?」と聞いてきたので「良いですよ。」と返しつつも完全に無視。
俺の後ろを走らせた。

この斎田休憩所でもリタイアが。。。
どうもこの子は、今朝から調子が悪かったらしい。

しかし、これが悪夢の始まりだったのかもしれない

なんちゃって

って笑ってられない。

その後も僕のチームは、早く走りたがるのを押さえ付けながら無難に走行を続けたけれど、

午前中は、どんどん気温が上がり、熱波ともいえる「暑い」じゃなく「熱い」空気が子供たちを襲う。

休憩所につくたびにリタイアする子供が続出。
熱中症の初期症状でもある「はきけ」「頭痛」「痙攣」を訴える子供が出たのである。

お昼は、妻沼ゴルフ場のご好意でカレーライスが振舞われた。
お昼休憩は、2時間。
子供たちが遊んでる間に、大人たちはミーティング。
議題は、この後、どうするか?
子供によっては、我慢して無理をしてしまう子もいる。
スタッフが危ない子を選別できるのか?
それとも、ここで全員ドクターストップか?

特に、俺は、超不安。
だって、子育て経験ないし、子供の心理なんてわからない。
せめて、ここまでの間にリタイアが出てれば、それを基準に出来たけど。
全員、なんとか走れてる。

結局、スタッフが子供一人ひとりに、そこでリタイアするか、次のポイントまで様子を見るか等を聞いて回り、リタイアする子供を決めて、再出発。

俺のチームは、全員カレーライスを残さず食べ、食べた後もはしゃぎまくってる。
俺のチームは、ここでもリタイアを出さずに、全員で出発。

午後は、特に道順の不安なポイントも無く、ひたすら土手の上を下る。

午後、某テレビ局のアナウンサーは、車に自転車を積み込んだ。
サイクリングロードと並行する車道を、ワンボックスカーのスライドドアを全開にし、カメラを回しながら、俺たちと並走してきやがった。俺たちに「こっち向いてよ」と言わんばかりに手を振っている。
案の定、子供たちは、カメラに目を向ける。
とにかく頭に来ながらも、30mも離れた車に怒鳴りつけるわけにもいかずちっ(怒った顔)
「薬指を立ててやったら、映像を使えなくなるかな。」とも思ったけど子供の前ではそんなことも出来ずに我慢ぷっくっくな顔

次のチェックポイント。
あの女性アナウンサーが涼しげな顔をして自転車に乗って逆走してくるではないか。
思わず、子供のすぐそばで、「あのババァ、ここだけ走って番組作る気かよ!」って言ってしまった。

そしたら、この子。
次のチェックポイントで俺の言葉をそのまま、そのアナウンサーに告げ口しやがった。
でも、ま、いっか。
その通りだしウッシッシ


午後も気温は、高いはずなのに、なんだか、午前よりも心地よい。


「風」である。


右前方から少しだけ、冷たい乾いた風が吹いているのだ。
この風に救われた。
風が汗を乾かし、体の熱を奪ってくれる。
ドクターのスタッフも驚いていた。
あれほど気温が上がっても、ただ「風」が吹いただけで全くく違う結果が生まれるのだ。
お昼の時点で調子の悪かった子供の殆どは、予定通り、その後のチェックポイントでリタイアして行ったけど、その以上、リタイアが増えることも無くなりました。

気がつけば、初日完走者は、18人。
なんと16人もの子供がリタイアしていたのだ。

そして、ホテルに着いたら、館林の気温が40.2℃だったって事を知った。

僕たちは、そんな中を走っていた。
当初、設定していたドクターストップラインは、38℃。
40℃以上の異常な状況で子供たちを走らせたこと。
そんな異常な状況にもかかわらず、情報がちゃんと現場に伝わって来なかったこと。
とにかく反省しきりであった。

そして、無理せずリタイアしてくれた子供たち、力強く走りぬいてくれた子供たちに感謝の1日目でした。

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