エコロジー

2006年8月16日 (水)

ガス vs 電気

日本ガス協会とかなんとかって言う所がパロマのガス機器の点検をしているとCMでやっていた。「なんでそんなことするのか?パロマがやるべきだろ。」と、思いつつ色々考えてみた。

パロマのせいでガス自体のイメージが下がってしまったのではないだろうか。それがオール電化に追い風、ガス業界には、逆風となってしまったのかもしれない。そんな業界全体の危機感から協会が動き出したのだろう。

ところで、先日、東京で大停電が起こった。オール電化の家では、お湯も沸かすことが出来なくなった。冷蔵ショーケスが使えないコンビニの弁当を食べるのも怖いし、カップラーメンやレトルト食品も食べられないなんて状況だったに違いない。

毎年、夏になると冷房に大量に出来が使われるために電力不足が話題に上る。もし、東京の全世帯がオール電化したら、果たして電力は、足りるのだろうか?クールビズで間に合うのだろうか。ガスも災害や緊急時に自動停止する装置が普及が進んでいる。新潟の大地震のときもガス爆発は、起こらなかった。単純に電気よりガスの方が安全とは、言い切れない。なんて考えると電気とガスを上手につかってエネルギーの分散が必要なのではないのかななんて思った。

ただ、ガスも化石燃料。ガスを燃やせば、地上のCO2が増える。電気も火力発電ならその燃料のほとんどが石油だからCO2が増える。風力発電は、結構騒音がするらしい。水力発電は、八場ダムのように人から生活の場を奪う。原子力発電なんてもっての外。危険極まりない。

ソーラー発電や余熱発電に期待したい。

ちなみに薪を燃やしても地上のCO2は、増えないらしい。薪が木として成長する間にCO2を吸収しているので燃やしてもプラス・マイナス・ゼロなんだって。燃やさず朽ち果てていったとしても微生物が分解する過程でCO2を発生するので、結果は、同じらしい。だったら薪として活用するのが正しいのではないかというのが暖炉や薪ストーブ関連の会社の主張するところである。

うちには、エアコンが無いので、真夏に停電になっても困らない。東京に住んでいるときは、エアコンなしでは、いられなかった。資源の無駄遣いをやめたいのなら、LOHAS的な発想で環境にやさしい生活をしたいなら東京から抜け出すのが一番の方法なのではないだろうか。

などなど考えつつ、読んでみたい本を紹介します。
雑誌「BE-PAL」に紹介されてました。
私自身が、いつ読むかは未定です(-。-;)。


愉しい非電化―エコライフ&スローライフのための Book 愉しい非電化―エコライフ&スローライフのための

著者:藤村 靖之
販売元:洋泉社
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2006年7月18日 (火)

モノを買うということ

モノを買うということは、モノを捨てること。

最近、そんな風に考えるようになり、なかなかモノが買えなくなってしまった。

たとえば、今欲しいモノに自転車がある。
今は、MTBルックを改造して乗っているのだが、26インチのタイヤでは、長距離を走るには、ちょっと辛い。
そこで本格的なロードバイクが欲しいのだ。
でも、同時に2台に乗ることは出来ないわけだから、1台買えば、確実にもう一台が余る。
捨てずにとっておいたとしても、使わなければ価値がなくなり、やっぱり無駄なモノとなってしまう。
そして、まだまだ乗れるのに捨てることになってしまうのだ。
そんなことを考えていると、もうちょっとこれで我慢しようかと思ってしまう。

以前は、10万円のモノを10年使うなら、1万円のモノで毎年買い換えるほうが楽しくて良いと思っていた。
かかるコストは、同じなのでどっちでも良いようだが、出てくるゴミは、10倍。
そう考えると、高くても良いモノを買って長持ちさせることの方が良いのかなぁと思う。

なんでもかんでも壊れるまで使い続けてみようと思うこのごろである。
所有するだけでは、満足感できないのかもしれない。
使い切ったという達成感まで得られないと満足できないのかも知れない。
そして、どんな風に壊れるのかなんて想像するのも楽しいのだ。

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2006年2月27日 (月)

畑の中に新道路建設

11日の記事 でもちょっと触れた新しい道路について
写真のように畑、休耕地に新しい道路(新高崎渋川線)ができます。
田畑が遊び場だった自分にとっては、寂しい気もしますが、①自宅の真裏の交通量が減って静かになる②現高崎渋川線の渋滞が緩和されるなどのメリットもあって結局、田園破壊を憂慮しつつも受容してしまっています。

小学校のころは、小川でドジョウを取ったり、田んぼでバッタやイナゴを取ったり、凧揚げをする場所は、もっぱら稲刈り後の田んぼでした。よく畑の中に廃車が放置してあって、そこから発炎筒を取り外しては着火して遊んでました。食べられるものも豊富で、沢蟹もイナゴもツクシもノビルもこのあたりで取って食べたことがあります。桑畑も多かったのでドドメも唇をマ紫にしながら食べました。今ある休耕地は、ほとんどが桑畑だったように記憶しています。

PhotoPhoto_1





















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2006年2月11日 (土)

河川工事

高崎渋川線を拡張する計画が何十年も前からあったが、いつのころからか用地買収を断念し、畑を潰して別の新しい道路を作る計画に変わっていた。
高崎渋川線は、旧街道で古くて立派な建物が連なっているので確かに無理があったと僕も思う。
新しい道路は、高崎渋川線の東側を平行して走っていて、上宿の交差点で高崎渋川線と交差して北上していく。
上宿の交差点までは、すでに完成していて、上宿から先の部分の工事が本格的に始まっているのだ。
その周辺整備として我が家の近所の農道や河川の改修も進んでいる。
今日の写真は、その河川改修の写真です。
小学校のころ、この川で取った沢蟹を唐揚げにして食べたことがあります。
冬には白鷺がこの川で羽を休める光景もしばしば見られます。
もともと生活排水垂れ流しのドブ川なのかもしれないけど、工事後の姿は、もはや川ではなく、ただのデカイ側溝のように見える。
古い技術で一部護岸工事がされていた状態から、最新の技術で全面護岸工事されると言うことで五十歩百歩なのかもしれない。
変化を拒絶するのは、ある意味でエゴであり、闇雲に工事を否定するのは間違っている。
数年後、土砂が堆積して草が生え、生き物にとって住みやすい環境となることを祈ろう。
護岸工事も良いが、下水道整備は、どうなっているのだろうか。
行政には、ドブ川をドブにするのではなく、きれいな川に再生すること、つまり「河川の再生」と言うことも考えてもらいたいと思う。

【工事中の写真】
Cimg0677












【未着工部分】
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Cimg0678












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2006年2月10日 (金)

高崎市立群馬図書館

高崎市立群馬図書館(旧群馬町立図書館) に行って来ました。
昔は、公民館の一室で薄暗くて怖いイメージがあったのですが
すっかりきれいな建物になりました。蔵書も豊富で学習スペースもあって素晴らしいです。
ここに古い木造の建物(旧役場?)があった気がするんだけどどうしたんだろうか。

そんなわけで本日は、「環境保全」と「安全・安心・健康な食生活の源」をキーワードに次の2冊を借りてきました。
読み終わったら感想を報告します。

水をめぐる人と自然 Book 水をめぐる人と自然

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イラスト図解 農業のしくみ Book イラスト図解 農業のしくみ

著者:有坪 民雄
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