第2回嬬恋キャベツマラソン
5時に家をでて予定通り7時に現地に着いた。
嬬恋村に入ってからは、前後に8台くらい車がつながった。
こんな時間に草津温泉に行く人はいない。
何の疑いもなく前の車についていったら、無事に会場のパルコール嬬恋スキー場に到着した。
受付でもらったパンフの等高線付のコース図で上り下りを予想する。
最初の3kmくらいは、等高線の間隔が狭い。ひたすら下る。
その後、等高線とほぼ並行するように走り、5km過ぎからまた、等高線が狭い。
そして、愛妻の丘前後は、ゆるい道が続くが、その後、等高線がくっつきそうなほど狭い。急な上りと下りだ。そして折り返して同じ道を帰ってくるのだ。
いつものように1時間前からアップをし、体を動かすが今ひとつ乗ってこない。
なんとなく、気持ちよくアップできる場所がないなんて会場のせいにしたくは、ないが、そんな感じだった。
そしてスタート。
天気は、うす曇だったはずが、走り始めたら見る見る晴れだした。
暑い。。。
キャベツ畑の地面から水蒸気が上がり、蒸れる。。。
体が重い。。。
前半、5km地点は、22分台。
10km地点は、49分台。
まずまずのペース。
ただ、普通に10kmのレースを走りきったときのような疲労感。
給水のほかにブドウ糖の塊を配っていた。
これは、すばらしいアイデア。
目立って体力が回復するわけではないが、これに救われた人は、少なくないと思う。
折り返し手前の上り坂で先頭とすれ違った。
ありえないスピード。そして、カモシカのようにしなやかな足の筋肉。ありえねぇ。
女子の先頭ともすれ違い、サポなかまのじゅん1さんともすれ違った。
じゅん1さんとは、この時点で2km以上差がついていたようだ。
なんとか折り返し地点まで到着。
気を取り直して、下ってきたばかりの坂道を登る。
上りきった後の下りでポケットに忍ばせておいたパワージェルを頂いた。
糖分補給で頭すっきり。
と思ったのもつかの間、苦しさ再発。
さっきのブドウ糖を期待していたら、配っていなかった。。。
その後は、自分との戦い。
苦しい。。。
暑さに体が慣れていないこの時期だけに、本当にバテた。
やっベーなぁと思いながら走り続けました。
ザムストのストッキングをはいているのに、ふくらはぎが痛い。
このストッキングを買って以来、ふくらはぎ痛から開放されたハズなのに。
股関節がもしびれる。
こんなに苦しいのは、1月のフルマラソンの35km地点以来。
「あぁ、苦しい。」と思っていたら、今度は、腰が落ちだした。
蹴り上げる力がなくて、腰が抜けたように下がってしまうのだ。
あぁ、もうだめ。
これも勉強。無理して倒れるより、歩いてゴールしようと気持ちを切り替えた。
3.5km付近、最後の上り坂から歩くことを決意。
と思ったら、周囲の人たちも8割がた、歩き出した。
みんな考えることは一緒。
ちかくにいたおじさんと会話しながら歩きます。
が、おじさん、「競歩だ。」と行ってスタスタと先へ行ってしまった。
その後、ひざ上の筋肉が痙攣しだし、歩くのも精一杯な状態に。
最後の200m。
あぁ、まっすぐ歩けない。
最後の100m。
攣ってる足に鞭打って、一応走りながらゴール。
記録は、2時間10分でした。
レース後は、微妙なテンションで一日中、おかしな状態でした。
来年も同じコースだったら出るのやめようかなと思っていたのだけど。
嬬恋村の村長さん、日本一過酷なレースを目指していたなんて情報が入ってきた。
そんな事言われて、逃げ出すわけには行かない。
来年もハーフに出ます。
熱中症のリスクが高い時期だけに、タイムは気にせず完走だけを考えて走ります。
次は、2週間後の北軽井沢マラソン大会(10km)です。
去年と一昨年の記録は、53分。
何とか、先月の軽井沢ロードレースと同じ43分台で帰って来たい。
この2週間でどう修正するか。
課題いっぱいです。
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