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2008年10月

2008年10月29日 (水)

2008上州太田スバルマラソン

日曜日に2008上州太田スバルマラソンに参加してきました。

会場は、太田の運動公園の陸上競技場。

受けが6時半から7時15分と他の大会よりも一時間も早く、
県内にもかかわらず、4時起き、5時出発。
案内に書かれた駐車場が会場から離れていたため、バイクで行ってきました。

現地では、マイミクのおさささん、草津サポ仲間2名たちと合流。

開場したころからポツリポツリと雨。
天気予報は、土曜に引き続きまったく当たらず、雨や止む気配なし。

狭い軒下でうるさい会場アナウンスにうんざりしながら、おにぎり食べたり着替えたり、アップをしてスタートを待ちます。

今回も腕時計はつけずに走りました。

腕時計をするとどうしてもタイムを計算してしまいます。 
頭を使うと血中の糖分が消費されて余計に疲れるみたいです。
また、俺の場合、オーバーペースを気にしてペースを落としてしまう傾向にあるので腕時計は、マイナスなことばかりです。

この日のアップもひたすらインターバルをやりました。
周りの人たちは、体を温めようとダラダラと走ってますが、
ダラダラ動いてるだけでは、疲れるだけです。
僕の場合は、ダッシュして心拍数をマックスまで上げておくのです。
自転車ミクのどなたかがそんな話をしていたのでマネして始めました。
また、ダッシュして思いっきり体を動かすことで、関節の稼動域を広げておくのです。
そうするとミルミルうちに体が軽くなります。

今回は、スタート30分前に芝のグランドに参加者全員が集まって、15分くらい前にスタート地点に移動する段取りになってました。

集合してから時間があって体が冷えてきたので、再度、芝の上をダッシュしてましたわーい(嬉しい顔)

芝の上を走るのは、とっても気持ちいいよ

で、8時にスタート衝撃

最近は、スピード練習しかしてなかったので、どのくらいのペースで走って良いのかわかりません。なんとなく、「ちょっと我慢」くらいの微妙に押さえ気味で走ります。
が、ちっと苦しい。
でも、5kmの給水地点まで距離表示もなく、もちろん時計もないので、そのペースがどうなのかさっぱりわかりません。
が、2キロすぎあたりだと思います。徐々に周りの選手を抜き始めました。
いつものパターンです。

雨は、相変わらず降り続いています。
道路の白線では、足が滑ります。

どうにか5kmの給水ポイント。
アクエリアスと水が用意されていました。
10kmのレースの給水にスポーツドリンクなんてexclamation
さすがスバル。太っ腹。

でも、こぼしてベトベトになっても困るので水を取りました。
一口、口にふくんで、口の中をすすいで吐きだしました。
別に脱水の心配もなかったので。

このあたりからペースがちょっとだけ落ちます。
ちょっとだけでも、やっぱり抜かれます。

とにかく耐えるだけです。

がんばります。

給水を過ぎてしばらくするとそこから先は、ずっと歩道を走ります。
「交通規制してくれないの?!」と、ちっと興ざめボケーっとした顔

6kmの表示が出てきました。

あごを引いて、前傾を意識して、なんとか足を前に前に出すペースを維持し続けます。

そして8kmの表示。
どこまで行けるかわかりませんが、行けるところまで行ってみよう。

ラストスパートを仕掛けます。
ひじを後ろに早く大きく引き上げるように意識します。
ピッチが少しだけ早くなりました。
この1kmで5人くらいは、抜けたでしょうか。
5km過ぎにはもっと抜かれたので、取り返しきれませんでしたが。

そして、50歳くらいの紳士なおじさんをロックオン!
したはずが、抜けません。
近くまでいくと引き離されます。

運動公園の入り口まで来ました。
正直、ホッとしましたうれしい顔

が、この入り口は、完全なフェイクです。

公園の外側を半周します。
そして、公園に入ると、公園の内側を半周です。
この間、1km弱くらいあります。
かなりしんどいです。

先ほどの、おじさんとの距離が3mくらいまで開きます。
こうなると、ちっと抜けそうにありません。

なんとか引き離されないようがんばりました。

そして、陸上競技場内に入ります。

場内をどのくらい走るのか全くわかってなかったので、不安たっぷりでしたが、入ってびっくりexclamation
50mくらいしかない。

な~~~んだ。

50mなら、え~~~いっ、抜いちゃえ!

ってんで、猛ダッシュ。

このとき、本当に独り言で「抜いちゃえ」って言ってましたあせあせ

アップのダッシュが役に立ちます。

全身を大きく使って大爆走。

ここで3人抜いて、ついにゴール。

ゴール後は、ゼーゼー、ハーハー、死にそうですふらふら

何とかっていうスポーツドリンクをいただいて、はがきサイズの完走証と完走賞のTシャツをいただきました。

最近、ありがちな豚汁は、ないようです。

そうそう、記録ね。
なんと、43分45秒。

これまでの自己ベストは、去年の黒岩峯遺跡マラソンの51分代だったのに。

4分30秒/キロペースで走ってたなんて。

信じられません。

レース後、普通の大会なら走り終わるとどんどん帰ってしまうのですが、
この大会は、スバルのステラもあたる、大抽選大会が待ってます。

なので誰も帰りません。
それのおかげで最終ランナーをみんなで応援するという、なんとも素敵な一面も持っています。

ステラは、埼玉から来た50代後半くらいのおじ様がもって帰りました。

僕は、なーーーんにも当たりませんでしたが、どんでもない自己ベストをマークできたのでハッピーな一日でした。

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2008年10月 3日 (金)

2008越後湯沢秋桜マラソン(その2)

受付開始の8時ちょうどに会場についたら受付には、30人くらいの長蛇の列。

うぇ~~~ふらふら

とおもったら、「ハーフ男子30歳代」の窓口の前には、誰もいない。

どうやら、皆さん確認せずに並んでるらしい。

というわけであっという間に受付を済ませ、芝生の上にシートを敷いてスタートまでのひと時をのんびり。

空は、快晴。
でも、刺すような強い日差しでもなく、なんとも気持ちよい秋晴れわーい(嬉しい顔)

8月の藤原湖マラソンで知り合った女性ランンナーさんグループとも合流目がハート
ついでに、アミノバイタルのゼリー飲料をご馳走になってしまった。

40分くらい前からアップをはじめ、70mくらいのゆるい坂道でインターバルを行いました。
上りでダッシュ、下りを流します。
ここで心拍数を思いっきり上げておくと、スタート後が楽になるのです。

今回は、ZAMSTの圧着ストッキングを履いての初レース。
http://www.zamst.jp/goods/lc-01.html
どんな効果があるのかとっても楽しみでした。

それと、北軽井沢に続いて腕時計を忘れてしまいました。
今回も、タイムにとらわれず、自分の体と相談しながら走ります。

いよいよスタートの時間。
ここで、サポ仲間のじゅん1さんにも挨拶。
未舗装は、ゴール直後。そして、4km付近に激坂が待っているとの情報を得る。
激坂は、「壁」らしい。

スタート直後は、糸野川沿いのウォーキングコースを走ります。

狭いっ!!!

さらに、500mもいかないうちに未舗装になります。
しかも結構長いです。
狭いし、足場悪いし、イラっとしますが、未舗装路は、刺激があって楽しいです。

舗装路に戻ると一気に山道に入っていきます。

自転車でサイクリングにもいい感じなコースです♪♪

調子が良いのか悪いのか、なんとも曖昧な雰囲気のまま、4km付近を迎えます。

あのカーブの先が激坂?

あれ?じゃぁ、この次?

といってる間に峠道は、終わってしまいました。

ちっと物足りない。。。あせあせ

終止、笑顔で登り切ってしまいました。

時間が気になる。。。どのくらいのペースで走ってるのかが気になる。。。

峠道を上りきった後の給水所のちょっと手前で両手両足にスキンズ、腕には、ガーミンの時計とリッチな装いのお兄さんが時間を確認していたので、「今、何分ですか?」と聞いてみた。

「ちょうど25分くらいです。」

あの坂を登って5kmを25分?!

ヤバイ、完全にオーバーペースげっそり

それにしちゃ余裕だな。

とにかく慎重に走り続けます。

さらに1kmほど進むと予定通り、下り坂。
しかも、激下り。

飛ぶように駆け下りていく人もいますが、僕は、どうも下りが苦手。
足裏全体で着地すると良いらしいのだけど、これができないのだ。
マイペースで下ります。

くだりに入った直後、後姿のかわいい女の子を発見目がハート
まじめに走っていたのだけど、なぜか抜きつ抜かれつ。
余計に気になるあせあせ

激下りも終わり、ゆるい下りになったところで、「Power Gel」をチュウチュウと食べてみた。
これで、120kmカロリーを摂取。
後半に備えます。

山道をぐるっと回って会場前に戻ってきます。
ここで12km。
沿道の人が「ちょうど1時間だよ。」と教えてくれます。親切な人だ。
12km、60分。1キロ5分ペース。
予定通りだ。
ってか、上りの5km25分は、やっぱり間違ってたかな???

この後もゆる~~~~~い、くだりが続きます。16km付近まで続きます。
13km付近、なんと先頭とすれ違いました。
ありゃ、7kmも差がついてるの???

と思ったら、さらに3kmもいかないうちに、じゅん1さんとすれ違った。

はえぇなぁ。。。。

両手を振って挨拶しました。

10kmコースに参加していた女の子たちともすれ違い、これまた両手を振ってご挨拶。

こんなやりとりが、とっても楽しいですわーい(嬉しい顔)

そして、16km付近。下りから上りに変わります。しかも、最初の50mは、本当に激坂です。

が、、、、大して苦しいとも思わず、淡々と登ってしまいました。

どういうことなのでしょう。
疲れてるんだけど、足が動く。
自由には、動かないんだけど、なんだかちゃんと同じペースで動いてるって感じで今までにない感覚です。

その後も、淡々とゆるい上りを走ります。
沿道の声援にももちろんしっかりと答えます。
でも、ここは、新潟。
「ザスパ、がんばれ」といってくれる人は、だれもおりません。

着物姿の女将さんも声援を送ってくれます。
この女将さん、参加者の間でずいぶん話題になったようです。
帰りによった蕎麦やでも、この女将さんの話をしている参加者のおじさんがいました。

でも、その女将さんがいた場所の直前のとんかつやの前の縁台に座っていた女性のほうがめちゃくちゃかわいかったです。
幼稚園に上がる前のお子さんと一緒でしたが。。。。

そんなこんなで、さらにゆるい坂道を登ります。

一向にペースが落ちません。
これまでハーフは、必ずペースダウンしてたのですが。

18km、19km、、、、

19kmを過ぎたあたりからラストスパートのタイミングを考え始めました。

20km、、、

そろそろ行けるか?

と思っていたら徐々に徐々にペースが上がりはじめました。

歩幅も広がっていきます。明らかにそれまでと走り方が変わりました。

いかにもラストスパートってな感じが自分でもよくわかり、これがまた気持ちいい

そして、会場に入ってさらに200mくらいグランドを回ります。

もう、全力疾走です。

ゴールが見えます。

ゴールの横に時計が見えます。

何分????

時計が2つあります。10km用とハーフ用です。

左の時計は、1時間12分。

ちがうっ!

右の時計は、1時間46分。

ちがうっ!

じゃぁ、どれ???

えっ、マジ、1時間46分なの???

1時間46分56秒、57秒、58秒。

59秒でゴーーーーール!!!

と思ったのですが、完走書を見たら、1時間47分00秒でした。

「ふかやシティーハーフマラソン」で記録した自己ベストを14分も更新し、

女性ランンナーさんグループにも「すごーーーい」と言われて気分上々わーい(嬉しい顔)

最高に楽しいレースとなりました。
10月のスバルマラソンは、目標にしていた50分もクリアできるかも知れません。
フルマラソンの5時間以内完走も見えてきました。

今まで以上に走るのが楽しくなってきました。

今回の勝因

朝飯をたくさん食べた。
前日の夕ご飯もたくさん食べた。
ついでに日本酒までのんでカーボローディングできていた。
途中でPowerGelを食べてエネルギー補給した。
時計を持たなかったことでタイムに振り回されず、走りに集中できた。
ZAMSTのタイツの効果
平日練習の坂道インターバルの効果。
週末練習の榛名湖LSDの効果。
女性ランンナーさんグループにかっこ悪いところを見せられないという意地

などなどいろんな要素が絡まっての自己ベスト大幅更新だったようです。

次は、10月の太田スバルマラソン。
激フラットコースなのでメリハリがなく退屈なので、
僕にとって良いコースなのか悪いコースなのかわからないけど
目標は、50分です。

月間走行距離100kmを目指して、がんばって走りこまなきゃです手(チョキ)

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2008越後湯沢秋桜ハーフマラソン(その1)

参加してきましたわーい(嬉しい顔)

天気もよくって、最高気温20度くらい。

超気持ちよかったですよぉ~。

今回は、初の県外遠征ということもあり、前泊してきました。
前夜祭のウェルカムパーティーは、3000円もするのでパス。
宿でゆっくりすることにしたのでした。

交通手段は、ハーフを走った後に長時間運転も居眠り運転の危険があったので電車移動を選択。
急ぐ理由もないので上越線でのんびり電車旅気分を味あわせていただきました。

泊まったのは、岩原スキー場前駅近くの「旅館 加賀屋」さん。

旅館といってもが意見は、ペンションか民宿かって感じですが建物の入り口にはたくさんの花の鉢植えがおいてあって、内装もリフォームしたてでとても綺麗な宿です。

ネットで調べてたら故オツオリ選手も利用していた宿だとか。
宿のご主人もマラソンに参加してるんだとか。
で、決めさせていただきました。

御かみさんは、調理師免許をもってらして、民宿やペンションよりもワンランク上の家庭料理をいただけます。

どうもここのご主人、マラソン大会の役員か何かをされてたのか、ウェルカムパーティーに参加してたそうで、6時半ころ、僕が夕ご飯を食べてる最中に帰ってきたと思ったら、いきなり一升瓶とダブルサイズのお猪口を持って僕のところにやってきた♪

「1杯どうぞ。」と地元のお酒をご馳走になってしまいました。

夕飯前に1合ビンの八海山を飲んで、夕食でビール大瓶1本飲んで止めとこうと思ったのに。。。

でも、本当においしいお酒でした。

「明日、マラソンさえなければ、、、このおじさんにとことん付き合ったのに、、、。」

などと思いつつ、翌日に備え、お米もたくさん食べて20時には、布団に入ったのでした。

小学生の部に参加するお孫さんも来ていて、ちょこっとおしゃべりしました。
人見知りしないとても明るいお子さんでした。

翌朝は、6時半に起床。
しっかり朝ごはんを食べ、宿代を払って、歩いて会場まで向かいました。

大人1泊に大瓶1本を注文して6500円。

安い♪♪♪

ご主人も御かみさんも気さくな人たちで
来年も利用したいです。

続きは、また明日。

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