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2008年2月 8日 (金)

ぐんま少年の船

大沢県知事が、「ぐんま少年の船」の中止を決定した。
http://mytown.asahi.com/gunma/news.php?k_id=10000000802060002

「ぐんま少年の船」とは、毎年、小学生から高校生まで500人弱が北海道まで船で旅をするという県の企画だ。
ぐんま自転車少年団のスタッフだった僕から見ると、「ぐんま少年の船」ってのは、移動の手段から行く先々での事などすべて用意されたツアーでしか無いよう思えてたんだけど、

このニュースを機に、いろいろ資料を読んでみて、大きな事に気がついた。

それは、「ぐんま少年の船」は、障害をもった子も参加できるという事だ。

そういわれると、ぐんま自転車少年団ってのは、ハードルが高い。

自転車少年団って言うからには、まず、自転車に乗れなければならない。 1日に70kmも自転車で走れて、しかもそれを2日半も続けられる体力が必要なのだ。

それに、もし、「競技用車椅子で参加したい。体力は、自信ある。」とい子供が現れたら、どうなるんだろう。 土手の上に上がったり、川原に下りたりする坂道は、大丈夫なのだろうか。 一般道の段差は、大丈夫なのだろうか。

サイクリングロードには、あっちこっちに車の進入を防ぐための金属のバーがある。 このバー同士の間隔が非常に狭いところが多々ある。 そういうところは、とても車椅子では通れない。

海なし県の群馬だからこそ、海上生活することに意味があったのだろうけど、船に変わる、もっと経費のかからない方法で、誰でも参加できる企画を復活させてもらいたいものだ。

費用の問題って訳じゃないのかな???
ぐんま少年の船は、実費を自己負担なのに対して、「尾瀬学校」は、県が、バスやガイドの費用を負担するらしい。

尾瀬の自然を体験学習するってのは、とても良いことだ。
(尾瀬ばかりが自然じゃないけどあせあせ
全員が平等に参加するのも良いことだと思う。
しかしながら、サマースクール的なイベントは、夏休みの良い思い出になる。いろんなイベントの中から、自分で選んで参加するというのも良い経験だ。

なんとかならんものかな。。。

あ、ちなみに「ぐんま自転車少年団」は、今のところ今年もやる予定です。
石油を使わずに移動するからエコだしねわーい(嬉しい顔)
群馬の重要な資源でもある利根川の利水について学べるしねわーい(嬉しい顔)

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