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2007年8月18日 (土)

ディズニーランドへ行こう!自転車で ~その1~

3日間、大きな事故も無く、無事行ってまいりました。

【1日目:8月15日】

子供たちの受付が7時。
大人の集合は、6時半。

僕は、登山用のザックに荷物を詰めて背負い、手荷物用のウエストバックを腹側廻して、自転車で県庁へ。
行ってバタバタするのも嫌だからと5時15分くらいに家をでました。
東の空には、登ったばかりの太陽が♪

さぁ、出発だ♪
いま、日が昇る♪

歌どおりのシチュエーションにすっげーワクワクして参りました♪

県庁には、6時に着。
県庁前の広場でのんびり自転車整備なんぞをしてました。
涼しくて気持ちよかった。

受付時間になると、少しずつ、子供たちが集まってきた。
子供たちの様子と言えば、みんな、緊張しまくり、
表情ガチガチ。心なしか顔色も青いげっそり
しまいにゃ、出発式中に一人ダウンふらふら

直射日光と建物や地面からの照り返しもあって無理も無い。
今週に入って日に日に気温が上昇している。
気温が下がる要因も一切無し。

不安いっぱいなスタートとなりました。

県庁から12キロ、斎田休憩所まで順調に来ると、○○市の広報担当者が。独身男の俺には興味なく、別の同市民パパを取材泣き顔
事前調査のときにも同じ場所に取材に来ていたので「今日こそTDLまで?」と聞いたら、その気は無いらしい。この根性なしめ!!

そうそう、FM群馬の羽鳥アナウンサーは、アナウンス部の部長さんだそうで、エライんですね。
最後までちゃんと取材しながら完走してましたよ。

そして、ここで最初のトラブル発生!
遊撃隊スタッフが激怒している。
聞けば、某地元テレビ局が、走行中の子供周りをカメラを回しながら自転車でウロチョロしてると言う。
子供の注意力を奪う危険な行為!しかも、テレビ局員もカメラを見ていて前を見ていない。
そのような撮影方法については、まったく聞いていなかったとの事。もし繰り返されたら文句を言ってかまわないって事になったので、とにかく僕も注意してテレビ局を監視した。

斎田休憩所を出るときにテレビ局の女性アナウンサーと男性スタッフが、「一緒に走っていいですか?」と聞いてきたので「良いですよ。」と返しつつも完全に無視。
俺の後ろを走らせた。

この斎田休憩所でもリタイアが。。。
どうもこの子は、今朝から調子が悪かったらしい。

しかし、これが悪夢の始まりだったのかもしれない

なんちゃって

って笑ってられない。

その後も僕のチームは、早く走りたがるのを押さえ付けながら無難に走行を続けたけれど、

午前中は、どんどん気温が上がり、熱波ともいえる「暑い」じゃなく「熱い」空気が子供たちを襲う。

休憩所につくたびにリタイアする子供が続出。
熱中症の初期症状でもある「はきけ」「頭痛」「痙攣」を訴える子供が出たのである。

お昼は、妻沼ゴルフ場のご好意でカレーライスが振舞われた。
お昼休憩は、2時間。
子供たちが遊んでる間に、大人たちはミーティング。
議題は、この後、どうするか?
子供によっては、我慢して無理をしてしまう子もいる。
スタッフが危ない子を選別できるのか?
それとも、ここで全員ドクターストップか?

特に、俺は、超不安。
だって、子育て経験ないし、子供の心理なんてわからない。
せめて、ここまでの間にリタイアが出てれば、それを基準に出来たけど。
全員、なんとか走れてる。

結局、スタッフが子供一人ひとりに、そこでリタイアするか、次のポイントまで様子を見るか等を聞いて回り、リタイアする子供を決めて、再出発。

俺のチームは、全員カレーライスを残さず食べ、食べた後もはしゃぎまくってる。
俺のチームは、ここでもリタイアを出さずに、全員で出発。

午後は、特に道順の不安なポイントも無く、ひたすら土手の上を下る。

午後、某テレビ局のアナウンサーは、車に自転車を積み込んだ。
サイクリングロードと並行する車道を、ワンボックスカーのスライドドアを全開にし、カメラを回しながら、俺たちと並走してきやがった。俺たちに「こっち向いてよ」と言わんばかりに手を振っている。
案の定、子供たちは、カメラに目を向ける。
とにかく頭に来ながらも、30mも離れた車に怒鳴りつけるわけにもいかずちっ(怒った顔)
「薬指を立ててやったら、映像を使えなくなるかな。」とも思ったけど子供の前ではそんなことも出来ずに我慢ぷっくっくな顔

次のチェックポイント。
あの女性アナウンサーが涼しげな顔をして自転車に乗って逆走してくるではないか。
思わず、子供のすぐそばで、「あのババァ、ここだけ走って番組作る気かよ!」って言ってしまった。

そしたら、この子。
次のチェックポイントで俺の言葉をそのまま、そのアナウンサーに告げ口しやがった。
でも、ま、いっか。
その通りだしウッシッシ


午後も気温は、高いはずなのに、なんだか、午前よりも心地よい。


「風」である。


右前方から少しだけ、冷たい乾いた風が吹いているのだ。
この風に救われた。
風が汗を乾かし、体の熱を奪ってくれる。
ドクターのスタッフも驚いていた。
あれほど気温が上がっても、ただ「風」が吹いただけで全くく違う結果が生まれるのだ。
お昼の時点で調子の悪かった子供の殆どは、予定通り、その後のチェックポイントでリタイアして行ったけど、その以上、リタイアが増えることも無くなりました。

気がつけば、初日完走者は、18人。
なんと16人もの子供がリタイアしていたのだ。

そして、ホテルに着いたら、館林の気温が40.2℃だったって事を知った。

僕たちは、そんな中を走っていた。
当初、設定していたドクターストップラインは、38℃。
40℃以上の異常な状況で子供たちを走らせたこと。
そんな異常な状況にもかかわらず、情報がちゃんと現場に伝わって来なかったこと。
とにかく反省しきりであった。

そして、無理せずリタイアしてくれた子供たち、力強く走りぬいてくれた子供たちに感謝の1日目でした。

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